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ユーロ圏国債の週内大量償還、ユーロの重しに=BNPパリバ


[ロンドン 27日 ロイター] - BNPパリバは27日、週内に大量のユーロ圏国債が償還を迎える結果、償還金がユーロ圏外の高利回り債券に向かい、ユーロが1.04ドルに向け下落する可能性があるとの見方を示した。

週内に償還を迎えるユーロ圏債券は約600億ユーロ(650億ドル)。新発債の発行規模の4倍となるため、多くの資金が新たな投資先に向かうことになる。

JPモルガンによると、前年8月以来、ユーロ圏の投資家は毎月平均300億ユーロ相当の外債を購入。JPモルガンはこの多くがドル建ての債券だったと見ている。

今回もドル建て債に資金が向かえば、償還金をユーロからドルに換える必要があり、ユーロ安につながる可能性がある。

BNPパリバは顧客向けのリサーチノートで、償還金がユーロ圏国債に再投資された場合でも、ユーロ圏の国債利回りの一段の低下につながり、結果的にユーロの重しになる可能性もあると指摘。

「利回り格差が一段と拡大する可能性があることを踏まえると、ユーロにとり向かい風となると考えられる」とし、「ユーロ/ドルは1.04ドルに向かうとの予想から、われわれは引き続きポジションをショートにしている」とした。

この日の取引でユーロ/ドル は1.08ドルを若干上回る水準で推移している。
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